フェイトグランドオーダー振り返り 第6話
こんにちは!
今回はフェイトグランドオーダー第6話の振り返りをしていきます。
第6話はこのセクシーショットから始まりました。
今回の任務はクタの街まで行き、『天命の粘土板』を回収すること。どうやらギルガメッシュが冥界の帰りに千里眼で見たものを書き記したものらしい。
そんな大事なことなのに王は内容を覚えていない。
理由は『夢鬱で書いたものをどうして覚えてなくてはいけないのか?』らしい。
相変わらず自由だなw
クタの街は突如として街の人全員が意識を失ってしまったらしい。魔物も恐れてるかのように近づかないようだ。
そして、道中イシュタルが宝石強盗?をしていることが耳に入る。
しかも馬鹿みたいな高火力で魔物をぶっ飛ばしてるからまじで危ない。
クタの街で年度版探しを始めた藤丸一行。
しかし、藤丸の生体反応が消えてしまう。
ロマンたちもこの表情。
しかも亡霊達?に襲われてしまう。藤丸危うし!
しかしこの謎の老人に助けられる。
老人は『冥界は健在なり』と謎の言葉を残し藤丸を現世に返してくれた。
目覚めた藤丸の手にはなぜか探していた粘土板があった。
マシュと再開を喜び合っていると、
イシュタル登場!
当然のように戦闘開始。だがイシュタルは飛べるのでなかなか攻撃が当たらない。
『こらー!地面に降りて正々堂々と勝負しないかー!』byマーリン
だが機転を機転をきかしてなんとか倒す。
その後三女神同盟のことを聞く藤丸たち。
そして女神の中でギルガメッシュ王の聖杯を手にした者がウルクの所有権を得ることができるらしい。
だか大量のスケルトンが現れ一時撤退することに。
藤丸一行は粘土板手にウルクに帰るのだった。
おまけ
ここまで読んでくださりありがとうございました😊
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